<奥久慈軍鶏(しゃも)>

奥久慈しゃもは茨城県北西部の奥久慈地方で育てられている地鶏です。
緑ゆたかな山里で広々とした鶏舎と運動場でのびのびと育てられています。
特注のカロリーをおさえた飼料と青菜を食べながら、オスは約125日、メスは約155日まで育ちます。
軍鶏(しゃも)が雄の親鶏、名古屋コーチンとロードアイランドレッドをかけ合わせたのが雌の親鶏です。
この親鶏の繁殖は、茨城県の養鶏研究所が行い、その親鶏を奥久慈しゃも生産組合が飼って卵を産ませて、そのひよこを農家が育てます。そして奥久慈しゃも生産組合が育った鶏の販売と、農家への指導・飼料の供給をしています。

<JAS法で地鶏とは>
@明治時代にわが国に導入されていた鶏の血統が50%以上であること
A平飼いで1平方メートルあたり10羽以下であること
B飼育日数が80日以上
となっています。
奥久慈しゃもの親鶏は全て@の基準を満たしています。地鶏の血統100%です。(ロードアイランドレッドは明治時代に米国から導入されました。)
A、Bもクリアしており、JAS法の地鶏の認定をされています。
奥久慈しゃもは、闘鶏で使われる軍鶏(しゃも)の血が50%は入っていることもあり、肉質はしまって弾力があり、地鶏の中でもとても脂肪の少ない鶏です。
問い合わせ、ご注文は奥久慈しゃも生産組合まで。
TEL:0295-72-4250